マージの基本
同じ品2個で次の段階1個になり、段階5の品1個を作るには段階1が16個必要です。
このゲームのルールは「同じもの2個を重ねる」だけです。ただし盤面の狭さと、汚れたアイテムの扱いが、ふつうのマージゲームと違うところです。
01基本は2個→1個
同じアイテムを2個重ねると、1個分の上位アイテムになります[CG]。3個以上あっても、マージは2個ずつ消費されます。
段階が1つ上がるごとに、必要な下位アイテムは倍になっていきます。段階5の品を1個作るには、段階1が16個必要です(2×2×2×2)。この「倍々」が、盤面の広さと相談しながら進める理由になっています。
- 段階1
- 1個(窯から出たまま)
- 段階2
- 2個
- 段階3
- 4個
- 段階4
- 8個
- 段階5
- 16個
02盤面は「最初から狭い」
始めた直後、盤面の大部分は段ボール色のブロックで塞がれています。きれいに使えるのは中央付近の細い帯だけでした[PF]。
窯から出るアイテムは窯の周囲に置かれるため、出しっぱなしにすると中央がすぐ埋まります。実機でも、トースト4枚を散らかした状態より、2枚ずつまとめて目玉焼きトーストにした状態のほうが「盤面がすっきり見える」と記録されています[PF]。
- 出したら、その場で組にする(2枚出して1個にする)
- 注文に不要な段階は、そもそも生産しない
- 端から埋める。中央の帯は作業スペースとして残す
03汚れたアイテムとのマージ
盤面のブロックの中には、同じアイテムの「汚れた版」が混ざっています。きれいな版と重ねると、1回のマージで「段階が上がる」と「その区画が空く」が同時に起きます[PF]。
たとえば汚れたフライパンと、きれいな取っ手つきフライパンを重ねると、サンドイッチメーカーになります[PF]。これは序盤のチュートリアルでも、そのまま教材として使われていました。
汚れを「捨てるべき障害物」と考えるより、「同じ段階が2個そろっている状態」と考えるほうが早いです。汚れ版がある段階は、もう1個作れば自動的に片付きます。
04チェーンは2本ある
確認できたのは、設備(調理器具)のチェーンと、食品のチェーンの2本です。設備は「取っ手 → フライパン → 取っ手つきフライパン → サンドイッチメーカー」の4段階で、食品は「トースト → 目玉焼きトースト → ハムサンド → クラブサンド → チーズサンド」の5段階です[PF]。
食品は設備から生産されるので、食品を増やしたいなら設備の段階を上げるのが先になります。ただし設備の強化にいくらかかるかは、確認できていません(不明)。
05よくある失敗
どれも「盤面が埋まる」に合流します。埋まると新しく生産できなくなり、詰みに近い状態になります。逆に言えば、常に2〜3マス空けておけば大きな事故は起きにくいです。
- 窯を連打して、使わない段階のアイテムで盤面を埋める
- 下位の段階を1枚も残さず、次の1枚が来たときに組めない
- 注文を確認せずに作り始め、必要な段階だけ足りなくなる
- 汚れブロックを避けて、空きマスの少ない中央で作業する